ことのは朗読会 美しい日本語とその心

 美しい響きと表現の多様さ豊かさで、他に類をみないすぐれた言語と言われている日本語。
その日本語の乱れが指摘されるようになってから久しく、今更のように音読教育の必要性が見直されています。
 今回の「ことのは朗読会」では、失われていく美しい日本語と、その深い味わいにより育まれた日本人の心をテーマに致しました。
取り上げた作品の価値観は現代人と確かに隔たりはありますが、決して失ってはならない日本の心が脈々と流れており、声にだして
読み進めていくと心が洗われたような感動を覚えます。観客の皆様とその感動を共にし、日本語の美しさとその心を取り戻す気づきの
ひと時になればと願っておりました。終演後、満席の会場からいただいた大きな拍手に、その願いはかなったのではと確信しました。
 ご来場くださった皆さま本当に有難うございました



第1部 

源氏物語 第一帖 桐壷】瀬戸内寂聴 訳
朗読  矢部優子
横井朋子・山田素子・横山亜子・大橋紀子
大村ヨウコ・西山栄・藤田明美(出演順)
琴  田中真江




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